97日に人工内耳プロセッサ用のデザイン一体型ロジャー受信機2機種が販売開始になりました!

・ロジャー 17

アドバンスト・バイオニクス社 ナイーダCI サウンドプロセッサ専用

 

 

 

 

 

 

 

ロジャー17のリーフレット(PDF)はこちら

 

・ロジャー 21

メドエル社 SONNET/SONNET EAS オーディオプロセッサ専用

 

 

 

 

 

 

ロジャー21のリーフレット(PDF)はこちら

 

お問い合わせはフォナック製品取扱販売店またはフォナック・カスタマーサービスにご連絡ください。

 

9月1日が「言語聴覚の日」、その前後1週間が「言語聴覚週間」ということをご存知でしょうか。

日本言語聴覚士協会が制定したこの日に合わせ、毎年恒例で行われ、今年10回を迎えられる、「おかやま言語まつり」に今年も参加させていただきました。


 

 

 

 

 

 

当日は岡山県の6つの言語聴覚障害に関わる団体の方々が参加されており、中でも川崎医療福祉大学の言語聴覚士の養成過程で学ばれている学生の方々に、ロジャーの聞こえやロジャーとUDトークの使い方などを多く体験していただきました。

実際にお使いいただき、音声の情報のみがくっきり聞こえる機能にみなさん驚いていただきました。

卒業なさって現場に出られるころには今よりもさらに障害者差別解消法が浸透し、聞こえに困られている一人でも多くの方に今回のご試聴体験を活用いただき、少しでもプラスに使っていただけたら嬉しいなと思う出会いの場となりました。

東京大学先端科学技術研究センターが主催で2006年より開催されているDO-IT Japan 2017 夏季プログラムにて、本年もフォナックのロジャーの機材をお使いいただきました。

このプログラムは障害のある学生の進学と就労への移行支援を通じたリーダー養成プロジェクトとして、公募された何らかの障害をもつ学生がテクノロジーの活用で保障・授業/社会参加に広げるために実施されています。

今年のテーマは『障害のある若者の新しい働き方』でした。


 

 

 

 

 

フォナックのロジャー製品は、ロジャー タッチスクリーンマイク・パスアラウンドマイク・デジマスター・フォーカス を会場で活用いただきました。

一部のセミナーに参加させていただいた際に初めてロジャーを使ったという学生から「話し手の声がとても良く聞こえて、こんな便利な機械があることが知れてよかった。自分がこれからいろいろな場面で自分に必要な道具・支援を積極的に探すきっかけになった。」とのお話をしてくれました。

また、あるセミナーの中で「合理的配慮」と障害を持つ学生について、『合理的配慮』はもともと“Reasonable Accommodation”という多文化・異文化理解の文脈から始まったもの。だからこそ、「対話と提案の出来る障害を持つ若者」が今後、多様性を包括しなくてはならない社会変革のエンジンになってほしい。」という話題があがりました。

私たちフォナックが日々目指している、聞こえのバリアを感じない世界の実現にも、対話と提案の出来る聴覚障害を持つ人の存在がとても重要だと考えています。

ひとつずつ、少しずつですが、引き続き、製品やイベントなどいろいろな形でバリアを感じない世界の実現を目指して行きたいと思わせていただいたプログラムでした。

フォナックのグループ会社である、株式会社日本バイオニクスと弊社の後援する市民公開講座についてお知らせさせていただきます。

<市民公開講座:聴覚を取り戻すための相談会>

2017年9月30日(土)13:30~15:30

会場:日本光電工業株式会社 落合高山ビル5階

主催:慶應義塾大学医学部 耳鼻咽喉科

共催:日本光電工業株式会社

後援:株式会社日本バイオニクス

フォナック・ジャパン株式会社

一般社団法人 人工内耳友の会ACITA東京支部

特定非営利活動法人 東京都中途失聴・難聴者協会

参加費無料

会場では、難聴と認知症について慶應義塾大学医学部の教授小川先生、新しい人工内耳の適応と高齢難聴者のための人生設計について神崎先生が、高齢者の人工内耳について言語聴覚士の浅野先生と前川先生がご講演くださいます。

参加ご希望の方やご質問がございます際は、日本光電株式会社人工内耳課までお問い合わせくださいませ。

 

先週の週末に2つのイベントがありましたのでご報告いたします。

[1つ目]7月29日(土)

北里大学病院耳鼻咽喉科頭部頭頚外科主催 第2回補聴援助システムについて学ぶ会の開催

2017年1月に実施した際に、参加いただいた保護者の方から、実際に補聴援助システムを使った場合にご自身のお子様にどうやって音が聞こえているのかの体験がとても良かったという評価を頂戴し、第二回目の開催となりました。

当日は、集団補聴援助システムとは何か、学校の教室内での課題と解決策、最新の補聴援助システムの試聴体験 という流れで参加者の方に体験していただく時間を長めにとることでたくさんの実生活・実際の現場での問題等を絡めたご質問を頂戴することが出来ました。

またお父様お母様が参加されている中、一緒に来場いただいたお子様には別途のスペースで楽しく遊んですごして頂くことができました。


 

 

 

 

ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました皆様に心より御礼を申し上げます。

 

[2つ目]7月30日(日)

田中美郷教育研究所主催 第9回聴覚障碍児早期療育支援のための人材養成研修会特別講演での参加

都立産業技術大学院大学の会場にて、全国の特別支援学校並びに関係諸機関の職員の方々向けに田中美郷先生の研究所主催で開催されていらっしゃる研修会の2日目に、特別講演として参加させて頂きました。

当日はスイス本社から、教育&トレーニング担当オーディオロジストである、グローバルオージオロジー部のマイケル バロシェックを講師としてAPD(Auditory Processing disorder=聴覚情報処理障碍)等について「ロジャー」の受信機の1つ、「ロジャー フォーカス」というAPD等のお子様に有効な受信機のエビデンスの紹介と試聴を実施しました。

当日は試聴していただいた皆様から聞こえ方に驚きの声を頂くと共に、マイケルが発表した海外のエビデンスと同種の日本国内のエビデンスを期待頂きました。

ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

また新たに情報が公開できる段階になりましたら、ブログ・HPでお知らせして参りたいと思います。

 

以上2件のイベント参加報告でした。

これからも実際に試聴体験や現場でお困りのことを直接お話し頂けるような機会を増やしていければと思っております。全国の特別支援学校並びに関係諸機関の職員の方々で、同様の勉強会や試聴体験をご希望の場合は下記連絡先までお問い合わせください。

フォナック セミナー事務局宛:Lifeison.jp@phonak.com

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