» 耳/聞こえのはなしのブログ記事

7月19日から、29日にかけて、トルコのサムスンでデフリンピックが開催されたのをみなさまご存知のことと思います。日本選手団は金メダル6、銀メダル9、銅メダル12というメダル数を獲得され大活躍で帰国されました。大会の様子はこちらからhttps://www.jfd.or.jp/sc/samsun2017/

金メダルを獲得された競技のうち、女子バレーの日本代表、平岡選手についてとても嬉しいご連絡をいただいたのでご紹介させて頂きます。

平岡選手、取材を受けられた記事がWebにも何本か掲載(https://sportsbull.jp/p/172695/ )されていらっしゃるのですが、フォナックが2011年に発行していたミミコトの第3号の取材を受けていただいた選手です。

成長されて活躍なさった姿をとても嬉しく拝見すると共に、実は、ミミコトへの掲載がNationalチームへの参加のきっかけの1つになられた、との有難いご報告を今回頂戴することができました。

 

フォナックは、聞こえの壁を感じない世界を実現したい という思いで日々様々な活動をしています。聞こえに困難のおありになるかたご本人も、その周囲の方も『聞こえの壁をなくす』ことが出来る環境をお互いに作り上げていける事が理想的だと考えています。

そんな環境を実現するために私たちが出来る事の1つとして、機器を通した社会参加支援や言語獲得のサポートがあります。

そして今回弊社の広報誌が果たせた1つの役割も私たちの出来る事の1つです。

様々な分野で活躍されている方を積極的にご紹介することで、困難を解決するための解決策の選択肢を広げていただいたり、今回のご縁のように、活躍の場を広げていただくきっかけになったりすることが出来る様、今後も様々なご紹介を続けて行きたいと思います。

祝勝会の様子

あらためて、金メダル獲得おめでとうございました!益々のご活躍お祈りしています!

 

東京大学先端科学技術研究センターが主催で2006年より開催されているDO-IT Japan 2017 夏季プログラムにて、本年もフォナックのロジャーの機材をお使いいただきました。

このプログラムは障害のある学生の進学と就労への移行支援を通じたリーダー養成プロジェクトとして、公募された何らかの障害をもつ学生がテクノロジーの活用で保障・授業/社会参加に広げるために実施されています。

今年のテーマは『障害のある若者の新しい働き方』でした。


 

 

 

 

 

フォナックのロジャー製品は、ロジャー タッチスクリーンマイク・パスアラウンドマイク・デジマスター・フォーカス を会場で活用いただきました。

一部のセミナーに参加させていただいた際に初めてロジャーを使ったという学生から「話し手の声がとても良く聞こえて、こんな便利な機械があることが知れてよかった。自分がこれからいろいろな場面で自分に必要な道具・支援を積極的に探すきっかけになった。」とのお話をしてくれました。

また、あるセミナーの中で「合理的配慮」と障害を持つ学生について、『合理的配慮』はもともと“Reasonable Accommodation”という多文化・異文化理解の文脈から始まったもの。だからこそ、「対話と提案の出来る障害を持つ若者」が今後、多様性を包括しなくてはならない社会変革のエンジンになってほしい。」という話題があがりました。

私たちフォナックが日々目指している、聞こえのバリアを感じない世界の実現にも、対話と提案の出来る聴覚障害を持つ人の存在がとても重要だと考えています。

ひとつずつ、少しずつですが、引き続き、製品やイベントなどいろいろな形でバリアを感じない世界の実現を目指して行きたいと思わせていただいたプログラムでした。

フォナックのグループ会社である、株式会社日本バイオニクスと弊社の後援する市民公開講座についてお知らせさせていただきます。

<市民公開講座:聴覚を取り戻すための相談会>

2017年9月30日(土)13:30~15:30

会場:日本光電工業株式会社 落合高山ビル5階

主催:慶應義塾大学医学部 耳鼻咽喉科

共催:日本光電工業株式会社

後援:株式会社日本バイオニクス

フォナック・ジャパン株式会社

一般社団法人 人工内耳友の会ACITA東京支部

特定非営利活動法人 東京都中途失聴・難聴者協会

参加費無料

会場では、難聴と認知症について慶應義塾大学医学部の教授小川先生、新しい人工内耳の適応と高齢難聴者のための人生設計について神崎先生が、高齢者の人工内耳について言語聴覚士の浅野先生と前川先生がご講演くださいます。

参加ご希望の方やご質問がございます際は、日本光電株式会社人工内耳課までお問い合わせくださいませ。

 

先日フォナック 補聴器塾の後期日程をご紹介させていただきました。

 

お申込の際や、補聴器塾について頂戴するご質問の中に、

どんな形で開催されているのかご質問いただくことがございますのでご紹介いたします。

 

東京での開催は弊社五反田オフィス、それ以外の場合は会議室などを借りて実施しています。

五反田本社での基礎コース ”フィッティング” の講座風景です。

満席のお申込を頂戴し、弊社の講師の講義を皆様真剣に受講いただいています。

 

各講座内容にもよりますが、1講座につき最大でも10名様までの応募とさせていただき、

ご参加いただくお1人お1人により深く、より新しい情報をお持ち帰りいただきたいと考えています。

 

補聴器塾 後期日程のご案内受付開始したばかりですのでまだお席に余裕がございます。

間近になるとお席が埋まりやすくなってまいりますので、お申込みいただける際は

お申し込みページ または、こちらのブログ,からご連絡ください。

それ以外のお問い合わせ:juku.jp@phonak.com(担当:聴覚教育部

※補聴器塾の参加対象者は補聴器販売従事者の方と補聴器および聴覚に関わる医療従事者の方とさせていただいております。何卒ご了承ください。

 

皆様ご存じの通り、本日6月6日は補聴器の日です。

色々なイベントなどを目にする機会がおありになるかと思います。

フォナックからは、世界中の聞こえに関する情報をブログで紹介している

“Hearing Like Me”というページを公開しています。

Home

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは世界中の聞こえに関わる専門家が記事を投稿していたり、実際のユーザーの方の生活に関わるお話が載っていたり、とても興味深いページになっています。

 

表示は英語なのですが、英語で読むのは大変だな~と思われる方向けに英語のページをページごと翻訳できる方法がありますので併せてご紹介します。

こちらのページにもやり方が記載されています。

http://wind-mill.co.jp/iwashiblog/2015/07/google-translate-website/

方法としましては、『Google翻訳』のページを開いて→英語のBoxに日本語で見たいURLを入力(コピーペースト)→翻訳したい言語を日本語にして「翻訳」をクリック→日本語側に表記されたURLをクリック→見たいページが日本語で読めるようになります。

Google翻訳という自動翻訳機能を使っているので、文法など細かいところは??となる部分もありますが、日々翻訳のAI機能も進化していますので、もしよかったらお試しください。

 

twitter

swiss_phonakをフォローしましょう@swiss_phonak


アーカイブ