» 軽度・中等度難聴児支援のブログ記事

2017年の1月、7月にご好評いただきました「補聴援助システムについて学ぶ会」を、本年も開催させていただくことになりました。

2017年1月開催の様子はこちら、7月開催の様子はこちらからご覧ください。

2月4日(日)に、北里大学病院の小児難聴外来の先生方と一緒に、開催します。

会場は前回と同様、相模大野駅直結の、ユニコムプラザさがみはらです。
入場費は無料です。(会場には授乳室もあり、開催の会場でお子様向けのスペースもご用意しますのでぜひご家族様でご来場ください。)

お子さんには実際に補聴援助システムがどのように聞こえているのか?を実際に保護者の方々に試聴体験して頂ける機会です。

過去2回ご参加いただいた保護者の皆様からは、実際にお子様の耳にどんな音が届いているのかが体験できてよかったという声を良く頂戴します。
ご参加お申込みお待ちしております。

<補聴援助システムについて学ぶ会>
日時:24日(日)10:3012:00
会場:ユニコムプラザさがみはら3F
(相模原市南区相模大野3-3-2)

ご案内とお申込書はこちらからどうぞ↓

0204相模大野イベント20171128

先日ブログでもご紹介しました実証事業の第3回目が12月24日(日)に開催され、会場に再度お伺いしてまいりました。

 

 

 

 

 

 

一回目の様子はこちらから

今回は、参加されたお子様と保護者の方を併せて総勢13名で、これまでの内容の復習と、お子様の成果発表をメインに進行されました。

 

 

 

 

 

 

 

今回も下図の形で、

 

 

 

フォナックのロジャータッチスクリーンマイク2と、パスアラウンドマイクをUDトークをつなぎ、講師の鎌田氏の音声情報を、補聴援助システム経由で個々の児童にしっかりと伝える聴覚支援と同時に、UDトークでの文字情報による視覚支援の環境を整えての実施となられました。

配置図を文字にしますと

-講師の鎌田氏がタッチスクリーンを装着  鎌田様のご紹介はこちら(リンク)

-こども達の発表はパスアラウンドマイクを使用

-マイクロホンからの音はこども達の補聴器/人工内耳に取り付けた受信機に送信

-UDトーク入力はiRig2&マイリンクを使用

-健聴者用にはDM7000を設置(音量デフォルトから-2dBに設定)

-見学の方のためにロジャー フォーカスとマイリンク&ヘッドホンを設置

となります。

見学された方からは、上記で使用した機器のどれが必ず必要なのか といったご質問も頂戴し、図にある機器のサポートが全て揃う形が理想的といえる情報サポートになり、その理由は難聴の児童にとって「聞く」と「考える」の同時作業が困難な状況があることなど、聞こえのバリアを感じない状況を作っていくための啓蒙がまだまだ必要であることも、私たちにとって明確化した機会となりました。

今回、ロジャーをご活用いただきました香川県難聴児(者)をもつ親の会様におかれましては、先般内閣府から障害者週間に、福祉の向上に対する功績を表彰されており、常に難聴児(者)の立場においての最善を追求される姿を拝見しております。

活用いただきましたことを改めて御礼申し上げますと同時に、私たちも益々、ユーザーの方の立場から必要なサポートを提供し続けていくことの出来る会社でありたいと改めて身の引き締まる思いで参加をさせていただきました。

アメリカのフィラデルフィアで2017年10月22日~24日の日程で、フォナックのスイス本社が主体となって開催する国際小児難聴一側性難聴児学会(The International Unilateral Hearing Loss in Children Conference)が開催されました。


 

 

 

 

学会には世界の16個の国から400名近い研究者の方がお集まりになり、一側性難聴児のおかれている状況や、彼・彼女たちに生じる課題について等について論文の発表やパネルディスカッションが行われました。

ともすれば、看過されてしまいがちな症状で、世界でもまだ活発な議論や研究が必要であるというまとめで会が閉会されました。

今後資料等もスイス本社のHPにUPされる予定です。

色々なSocial Mediaで#PhonakUHLと検索すると、参加いただいた方々がUPしてくれている画像や紹介がご覧いただけますのでご参考にしていただけたら嬉しいです。


先日よりお知らせさせて頂いておりました、ロジャー等、補聴援助システムについて学ぶ会を、相模大野の ユニコムさがみはら で28日(土)に開催致しました。

お申込を頂いていた方全員がお越しくださり、当日直接ご来場いただけた方々もいらっしゃり、会場はお子様も沢山の和やかな雰囲気に包まれました。

実は、補聴援助システムであるロジャーを試して聞いていただくのは、賑やかな環境の方がより向いています。その聞こえやすさを、より実感して頂けるためです。今回の会場もお陰様でとても良い試聴環境になりました!

大人の皆様に着席形式で補聴援助システムの仕組みはもちろん、法律の役割などの説明を聞いていただいている後ろで、お子様たちにはフォナックの小児補聴器のキャラクター レオ君の塗り絵をしてもらったり、折り紙をしてもらったりしながら過ごしてもらいました。

 

 

 

 

ロジャーの試聴後、会の最後には直接ご不明な点がおありになる方や、ご質問がある方のお話をお伺いし、あっという間に閉会の時間となりました。

貴重なお休みの日に足をお運びくださったみなさま、楽しく塗り絵をしてお友達とお利口に過ごしてくれたお子様たち、本当にありがとうございました!

この回を開催するにあたり甚大なご協力を頂戴しました、北里大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科の先生方にも改めまして心より御礼申し上げます。

 

実は今回のように実際に難聴をお持ちのお子様の聴こえの環境を体験していただき、補聴援助システムの有・無の状況がどれだけ聞こえかたの違いを生むのか、体感していただけるイベントは福岡・京都・岡山を経て4回目の開催でした。今後も全国各地で続けて参りたいと思います!

9月23日(金)に岡山国際交流センターの会議室をお借りして、

岡山キッズファーストの先生方と一緒にイベントを開催させていただきます!

会場では最新の補聴援助システム”ロジャー”の試聴を含め、お子様の実際の学校生活の中で起こりがちな問題に対して、

補聴器や補聴援助システムがどんな解決方法を持っているのか、

どんな風に使っていただくとより学校生活が楽しくお過ごしいただけるか、お話をさせていただく予定です。

参加費用は掛かりませんので、お近くにお住いの方でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください!
会場でお会い出来ますことを楽しみにしております!

岡山ロジャーイベント

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