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6月10日(土)富山県富山市民プラザで開催された人工内耳友の会【ACITA】全国大会に機器展示参加を致しました。

会場の補聴援助システムの案内

会場では我々Phonakと同じSonovaグループのアドバンスドバイオニクス社の製品と並んで補聴援助システムのロジャーを中心に展示紹介させていただきました。

実際にご試聴いただいた人工内耳ユーザーの方の中には、「すごい!!」と驚いていただいた直後に勢いよく、ご一緒に来場されていたご友人のところまでロジャーをお持ちになって「声の聞こえ方がすごいよ!!」とご友人と一緒に楽しく体験してくださった方もいらっしゃり、とても良いフィードバックを頂くことが出来ました。

1人でも多くの方に、ロジャーを実際に体感していただける機会が増えると嬉しいなと思っており、機器展示・イベント等ますます積極的に参加・開催して参りたいと思います。

皆様ご存じの通り、本日6月6日は補聴器の日です。

色々なイベントなどを目にする機会がおありになるかと思います。

フォナックからは、世界中の聞こえに関する情報をブログで紹介している

“Hearing Like Me”というページを公開しています。

Home

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは世界中の聞こえに関わる専門家が記事を投稿していたり、実際のユーザーの方の生活に関わるお話が載っていたり、とても興味深いページになっています。

 

表示は英語なのですが、英語で読むのは大変だな~と思われる方向けに英語のページをページごと翻訳できる方法がありますので併せてご紹介します。

こちらのページにもやり方が記載されています。

http://wind-mill.co.jp/iwashiblog/2015/07/google-translate-website/

方法としましては、『Google翻訳』のページを開いて→英語のBoxに日本語で見たいURLを入力(コピーペースト)→翻訳したい言語を日本語にして「翻訳」をクリック→日本語側に表記されたURLをクリック→見たいページが日本語で読めるようになります。

Google翻訳という自動翻訳機能を使っているので、文法など細かいところは??となる部分もありますが、日々翻訳のAI機能も進化していますので、もしよかったらお試しください。

 

中国のフォナックで2つの大きなイベントがありましたのでご紹介いたします。

まずはアジアパシフィックの国際会議が4月28日~30日に北京で開催されました。

日本で昨年発売開始したスカイVとナイーダVが今回のタイミングで発売されていて、会議ではサウンドリカバー2の機能や指向性の進化など補聴器の機能についての紹介と同時に、補聴器を装用なさる家族の方への心理的影響などの研究紹介が行われました。

中国の同僚に聞いたところ、300名以上の方がお集まりくださり、発表された研究内容にとても興味をもってご参加いただけたとのことでした。

そしてもう1つ、5月8日には、中国の江蘇省蘇州市にあるソノヴァの蘇州工場の敷地の横に『ソノヴァ聴覚研修センター』が開設されました。

Sonova Global Hearing Institute (PRNewsfoto/Sonova AG)

このセンターは聴覚専門家の養成と、現職の聴覚専門家のかたに向けた最新のリハビリテーション理論と、アジア太平洋地域における最適な聴覚関連の実務経験を提供するために設立されました。

この研修施設には、最新の聴覚教育技術を利用できる設備と、小児から大人まで装用効果を測定できる最新の設備を備えています。

開設当日には、ソノヴァ・アジア太平洋地域の代表、レオナルド・マーシャルからこのセンターの開設に際し、「中国における『ソノヴァ聴覚研修センター』の設立は、アジア太平洋地域におけるソノヴァの発展にとって重要な戦略の1つであり、現職および将来の聴覚医療専門家のための最先端の場所を作ることで、顧客のニーズを満たしアジア太平洋地域そして、世界の聴力ケアの業界発展の協力モデルを創造し続けます。」と発表しました。

Speech by Mr. Leonard Marshall, VP HI Wholesale Asia Pacific (PRNewsfoto/Sonova AG)

国を越え、聴覚関連の研究やユーザーの方からのご要望ご指摘などの大切な情報を国際的に共有し、皆様のお手元にお届けできる製品に反映していくことがますます可能になり、フォナック・ジャパンにとっても、ますます楽しみなイベント開催でした。

先日、フォナック・ジャパン2017年度の全社キックオフミーティングを都内で開催しました。当日は2016年度に活躍した社員の表彰と、2017年度の各部門方針の共有などが行われ、会の締めにはフォナックの70周年をお祝いするケーキを囲んで出席者全員で記念撮影を行いました。

フォナックは2017年、おかげさまで創業70周年を迎えました。

また同時に創業70周年はナイーダの発売から10年という節目の年でもあります。

祝フォナック70周年 ナイーダ10周年のケーキ   皆でおいしくいただきました。

 

ナイーダに搭載されたサウンドリカバーの機能も、2016年7月から登場したナイーダV/スカイV、同年12月から発売しているビロングシリーズには、サウンドリカバー2に進化しています。

皆様に応援いただいて迎えられた節目の年である2017年。

小児難聴から重度難聴まで幅広く聞こえに解決策をもち、情熱をもってユーザーの方々の人生が輝くお手伝いが出来るよう、進化を続けて行きたいと思います。

昨年12月にフォナック ワークショップにご参加くださった皆様にご協力いただいた、

フォナックの新しいプラットフォーム ビロングを搭載した補聴器の音質と他社の補聴器の音質とのブラインド比較試聴アンケートの結果が発表されました。

比較対象の補聴器は、各社とも最上位(プレミアム)クラスのRICにクローズ耳せんで、全て35dB HLフラットの聴力レベルに合わせたフィッティングで設定し、KEMARを使用して採音したものです。

日本を含め、オーストラリア・ドイツ・イギリスの聴覚ケアの専門家の方々に、3つの場面(音楽・賑やかなレストランでの会話・アクション映画のストリーミング)で4社の製品を会社名を伏せた形で聞き比べをしていただいた結果が、下記の通りに出ました!

総計して78%のプロフェッショナルの方々に、フォナック・ビロングの音質が主観的に一番良いと評価頂く有難い結果になりました。

総計のデータ資料はこちらからご確認いただけます。(英語)

フォナックでは、難聴者の方により良い音の環境をご提供できるよう日々研究開発を続けております。客観的なデータがでましたら都度ご報告させて頂きたいと思います。

今回のアンケート結果の詳細についてはこちらのブログ(英語)をご参照ください。

 

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