» 障害者総合支援法のブログ記事

2017年7月4日、フォナックはお陰様で70歳の誕生日を迎えることが出来ました。

スイスの本社ロビーではこのように70歳の誕生日をお祝いしています。

また、先月6月24日にはフォナックの親グル―プ、Sonovaの事業として行っている Hear the Worldのチャリティーパーティが行われ、375,000スイスフラン(日本円で約45,000,000円)もの募金が集まりました。今回のパーティで集まった基金で更に約1900名の難聴児に対してのサポートを実行することが出来るようになりました。

世界では3200万人の子どもが聴力になんらかの問題を抱え、それを理由に社会的な自立を阻まれているという現実を改善するために、Hear the World基金のプロジェクトは10年前に設立されました。歌手のブライアンアダムスがアンバサダーとして様々なプロジェクトに協力してくれています。今回のチャリティーイベントでも、ブライアンアダムスを始めとしたアーティストがチャリティーコンサートを開いてくれました。

また、フォナックのスイス本社にある、内耳を模した2回転半のらせん階段にもHear the Worldで携わってきた子どもたちの写真を掲載しています。

フォナック本社は今年70歳の誕生日。来年はフォナック・ジャパンが15歳の誕生日を迎えます。

“聞こえのバリアを感じない世界を実現するために努力する” 私たちフォナック・ジャパンの目標も、今後ますますSonovaの活動とリンクしていきます。

聞こえのバリアを感じない世界を、製品で、またこのような個々のプロジェクトで、一人でも多くの方に提供していけるよう、日々精進して参ります。

6月16日(金)~18日(日)高知県立ふくし交流プラザで開催された、ふくし機器展に展示参加させて頂きました。

このイベントは高知ふくし機器展実行委員会、生き活きサポートセンターうぇるぱ高知、社会福祉法人高知県社会福祉協議会が主催され、“高齢になっても障害があっても、自分らしく生活できる高知県”にするため、対象者を尊厳するケアに必要な想いと技術を伝えていらっしゃるセミナー活動です。

高齢者や障害者の生活を豊かにすることと、ケアする側の介護技術の向上を目的とされていて、会場には託児室も完備。1日900人ほどの来場者の方がいらっしゃいました。

様々な体験ブースが用意され、機器を実際に試乗・試着・試聴できるようになっており、フォナックも聴覚ブースにて、たくさんの方に試聴体験していただくことができました。

お客様の中には全聾者の方もいらっしゃり、ロジャーペンとUDトークで文字情報を獲得する方法に、旅行中や移動中にぜひ使いたい!!と喜んでいただき、新しい体験をお届けすることが出来たことが大変嬉しく感じました。

障害者差別解消法の施行から1年が経過し、たくさんの方がそれぞれ色々な解決したい状況を抱えていらっしゃる中で、様々な製品によって解決できる可能性があること、そして、実際に触って見て聞いて、正しい情報も知っていただくことが益々大事だなと感じる展示となりました。

福祉機器展事務局の皆様、フォナックブースに足をお運びくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

先日よりお知らせさせて頂いておりました、ロジャー等、補聴援助システムについて学ぶ会を、相模大野の ユニコムさがみはら で28日(土)に開催致しました。

お申込を頂いていた方全員がお越しくださり、当日直接ご来場いただけた方々もいらっしゃり、会場はお子様も沢山の和やかな雰囲気に包まれました。

実は、補聴援助システムであるロジャーを試して聞いていただくのは、賑やかな環境の方がより向いています。その聞こえやすさを、より実感して頂けるためです。今回の会場もお陰様でとても良い試聴環境になりました!

大人の皆様に着席形式で補聴援助システムの仕組みはもちろん、法律の役割などの説明を聞いていただいている後ろで、お子様たちにはフォナックの小児補聴器のキャラクター レオ君の塗り絵をしてもらったり、折り紙をしてもらったりしながら過ごしてもらいました。

 

 

 

 

ロジャーの試聴後、会の最後には直接ご不明な点がおありになる方や、ご質問がある方のお話をお伺いし、あっという間に閉会の時間となりました。

貴重なお休みの日に足をお運びくださったみなさま、楽しく塗り絵をしてお友達とお利口に過ごしてくれたお子様たち、本当にありがとうございました!

この回を開催するにあたり甚大なご協力を頂戴しました、北里大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科の先生方にも改めまして心より御礼申し上げます。

 

実は今回のように実際に難聴をお持ちのお子様の聴こえの環境を体験していただき、補聴援助システムの有・無の状況がどれだけ聞こえかたの違いを生むのか、体感していただけるイベントは福岡・京都・岡山を経て4回目の開催でした。今後も全国各地で続けて参りたいと思います!

1月28日に北里大学病院の小児難聴外来の先生方と一緒に、「補聴援助システムについて学ぶ会」を開催します。
入場費は無料で、ご家族でご参加いただけるよう授乳室のある会場をご用意いたしました。

お子さんには実際に補聴援助システムがどのように聞こえているのか?実際に保護者の方々に試聴体験もして頂けます。
お気軽にご参加くださいませ。

補聴援助システムについて学ぶ会<補聴援助システムについて学ぶ会>
日時:1月28日(土)11:30~12:45
会場:ユニコムプラザさがみはら3F
(相模原市南区相模大野3-3-2)

【開催概要】
☆補聴援助システムとは
☆教室内での聞こえの課題と解決方法
☆デジタル補聴援助システム「ロジャー」の試聴体験
☆お子様向け塗り絵コーナー

 

 

 

【お申込について】
以下の宛先までメールをお送りいただくか、下記の資料を印刷していただきFAXにてお申込みください。
宛先(フォナック・ジャパン株式会社 マーケティング部宛)
everyone.jp@phonak.com
① 件名に「北里大学病院セミナー」とご記入ください。
② 本文に以下の項目をご記入ください。
1. お名前
2. 電話番号
3.メールアドレス
4. 出席を希望される総人数(お子様の数)

申込書

 

 

 

 

 

 

 

お申込締切:2017年1月20日(金)

お気軽にお申込くださいませ!!

 

 

企業における法定雇用率が定められて久しいですが、東洋経済新聞の記事に

最新の公開雇用率の提示がありました。

記事内にはトップ100社の名前と雇用数が記載されています。

注目したいのは業種別の雇用率です。現在は50名以上の従業員がいる会社には必ず障害者の雇用義務がありますが、実際には業種によってはまだまだ浸透しきっていないということがわかります。

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記事内には “「平成28年版障害者白書」の推計によると日本の障害者は身体障害者393.7万人、知的障害者74.1万人、精神障害者392.4万人。複数障害保有者を重複することになるが単純合計では860万人と国民の約7%が何らかの障害を持っている計算になる。このように一部の人々とは言えない、障害者の雇用面ではさらに拡大が求められる。”旨記載がされています。

4月から施行されている障害者差別解消法の認知度向上に加え、障害のある・なしに関わらず、そのかたの毎日が輝く“Life is On”になるお手伝いを続けたいと改めて気が引きしまるニュースのご紹介でした。

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