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6月11日(日)香川県綾歌総合会館アイレックスで開催された、香川県難聴児(者)親の会の総会に参加させていただきました。当日の様子はこちら香川県難聴児(者)親の会様のブログにご紹介されています。

会長様ごあいさつの様子

当日は議員の方からのメッセージや、会の決算報告などと共に、弊社を含め参加させていただいた複数メーカーのプレゼンと、補聴器・人工内耳グループでのディスカッションが行われました。

弊社営業が小児難聴向け補聴器 スカイや補聴援助システムロジャーの機能をご紹介

ディスカッションでは我々メーカーもグループに入らせていただき、防水・汗への対策について直接ご要望をいただいたり、ユーザー様が今お困りになられていることを直にお伺いしたり、素晴らしい機会を頂戴しました。

とても貴重な時間をいただけましたこと、この場を借りて改めて香川県難聴児(者)親の会の皆様と当日参加された皆様に御礼申し上げます。

補聴援助システムを実際に体験いただける機会を増やしていけたらと思っておりますので、ご希望がおありになられます際は、お気軽にフォナック・ジャパン株式会社マーケティング部(lifeison.jp@phonak.com)、またはエリアの営業担当までご相談頂けましたら幸いでございます。

6月10日(土)富山県富山市民プラザで開催された人工内耳友の会【ACITA】全国大会に機器展示参加を致しました。

会場の補聴援助システムの案内

会場では我々Phonakと同じSonovaグループのアドバンスドバイオニクス社の製品と並んで補聴援助システムのロジャーを中心に展示紹介させていただきました。

実際にご試聴いただいた人工内耳ユーザーの方の中には、「すごい!!」と驚いていただいた直後に勢いよく、ご一緒に来場されていたご友人のところまでロジャーをお持ちになって「声の聞こえ方がすごいよ!!」とご友人と一緒に楽しく体験してくださった方もいらっしゃり、とても良いフィードバックを頂くことが出来ました。

1人でも多くの方に、ロジャーを実際に体感していただける機会が増えると嬉しいなと思っており、機器展示・イベント等ますます積極的に参加・開催して参りたいと思います。

ロジャー 受信機 ”Roger X” は、補聴器にも人工内耳にも使用できるユニバーサルタイプ受信機ですが、人工内耳と一緒に使用する際には一緒に使用する人工内耳プロセッサ専用の設定が必要になる場合があります。

新規でご購入いただく際は、フォナックの工場にて設定をしてから出荷するので、本記事の情報は不要ですが、補聴器で使用していたロジャー Xを人工内耳と使用する場合や、プロセッサの種類が変わった時などは設定変更が必要になる場合がありますのでご注意ください。

各プロセッサごとの設定は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定はロジャー マイクロホン 「ロジャー タッチスクリ―ンマイク」 または  「ロジャー インスパイロ」 で行います。

【ロジャー タッチスクリ―ンマイクで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー タッチスクリ―ンマイク の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー タッチスクリ―ンマイク の [各種設定] の画面で [ロジャー受信機設定] をタップします。

3.人工内耳用設定をタップします。

4.お使いのプロセッサ専用の情報を選択します。

 

【ロジャー インスパイロで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー インスパイロ の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー インスパイロ の左ソフトキー 「Check」 を押し、受信機に登録されている情報を ロジャー インスパイロ に読み込みます。

読み込みが完了すると、ロジャー インスパイロ の画面に読み込まれた情報が表示され、右ソフトキーが 「追加」 から 「管理」 に変わります。

3.右ソフトキー 「管理」 を押すとメニュー画面が表示されます。

4.「CIモジュール」 を選択すると 「自動モード」 と 「設定 1」 ~ 「設定 9」 が表示されますのでお使いのプロセッサ専用の設定を選択します。

 

 

 

日々難聴のお子さんの療育・教育に関られている先生方を対象としたセミナーが4月24日(月)に大阪にて開催されるというご案内を頂きましたのでお知らせいたします。

本セミナーは 東京医科大学病院聴覚・人工内耳センター様の ご協力の元、企画開催されるもので、演者として米国ロチェスター工科大学、NTID教授のマーク・マーシャーク先生が講演されます。

マーシャーク先生は難聴児の言語や学習、発達を専門とする心理学者で、近年では『オックスフォード・ハンドブック・オブ・デフスタティーズ、ろう者の研究・言語・教育』の編著に携わるほか、多数の著書がおありになる先生です。

マーシャーク先生の著作

さらに人工内耳装用児を含む聴覚障害児の言語(手話、口話、読み)と認知(視覚-空間、社会的、記憶)の関係を調べるプロジェクトにも関わられています。講演では、聴覚障害児の言語・認知、実行機能について講演して頂きます。

また、4月22日のACIC年次フォーラムⅩ、並びに23日の東京医科大学聴覚人工内耳センター難聴児教育セミナー2017にてマーク・マシャーク先生の講演が開催されるとのことです。

4月24日のセミナーについての詳しい情報は別紙プログラムをご参照ください。

英語での講演につきましては、日本語の逐次通訳、また要約筆記も用意されているとのこと。

大阪でのセミナー参加については別途の申し込みが必要とのことですのでご興味のおありになられる先生におかれましては下記の日本光電様問い合わせ先にお申込頂けますと幸いでございます。お申込書はこちらからどうぞ。

本セミナーについての詳しいお取合せも日本光電様に直接ご確認お願いいたします。

お問い合わせ先

日本光電工業株式会社

商品事業本部人工内耳課鈴木様

TEL 0120-834-712/ FAX 0120-161-524

E-mail: nkdirect@db.nkc.co.jp

ロジャー Xは補聴器にも人工内耳にも使用できるユニバーサルタイプ受信機ですが、人工内耳と一緒に使用する際には一緒に使用する人工内耳プロセッサ専用の設定が必要になります。

新規でご購入いただく際は、フォナックの工場にて設定をしてから出荷するので、本記事の情報は不要ですが、補聴器で使用していたロジャー Xを人工内耳と使用する場合や、プロセッサの種類が変わった時などは設定変更が必要になる場合がありますので、その際にはPDF版の資料をダウンロードして設定をし直してください。

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資料のPDF版はこちら

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