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6月16日(金)~18日(日)高知県立ふくし交流プラザで開催された、ふくし機器展に展示参加させて頂きました。

このイベントは高知ふくし機器展実行委員会、生き活きサポートセンターうぇるぱ高知、社会福祉法人高知県社会福祉協議会が主催され、“高齢になっても障害があっても、自分らしく生活できる高知県”にするため、対象者を尊厳するケアに必要な想いと技術を伝えていらっしゃるセミナー活動です。

高齢者や障害者の生活を豊かにすることと、ケアする側の介護技術の向上を目的とされていて、会場には託児室も完備。1日900人ほどの来場者の方がいらっしゃいました。

様々な体験ブースが用意され、機器を実際に試乗・試着・試聴できるようになっており、フォナックも聴覚ブースにて、たくさんの方に試聴体験していただくことができました。

お客様の中には全聾者の方もいらっしゃり、ロジャーペンとUDトークで文字情報を獲得する方法に、旅行中や移動中にぜひ使いたい!!と喜んでいただき、新しい体験をお届けすることが出来たことが大変嬉しく感じました。

障害者差別解消法の施行から1年が経過し、たくさんの方がそれぞれ色々な解決したい状況を抱えていらっしゃる中で、様々な製品によって解決できる可能性があること、そして、実際に触って見て聞いて、正しい情報も知っていただくことが益々大事だなと感じる展示となりました。

福祉機器展事務局の皆様、フォナックブースに足をお運びくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

6月10日(土)富山県富山市民プラザで開催された人工内耳友の会【ACITA】全国大会に機器展示参加を致しました。

会場の補聴援助システムの案内

会場では我々Phonakと同じSonovaグループのアドバンスドバイオニクス社の製品と並んで補聴援助システムのロジャーを中心に展示紹介させていただきました。

実際にご試聴いただいた人工内耳ユーザーの方の中には、「すごい!!」と驚いていただいた直後に勢いよく、ご一緒に来場されていたご友人のところまでロジャーをお持ちになって「声の聞こえ方がすごいよ!!」とご友人と一緒に楽しく体験してくださった方もいらっしゃり、とても良いフィードバックを頂くことが出来ました。

1人でも多くの方に、ロジャーを実際に体感していただける機会が増えると嬉しいなと思っており、機器展示・イベント等ますます積極的に参加・開催して参りたいと思います。

ロジャー 受信機 ”Roger X” は、補聴器にも人工内耳にも使用できるユニバーサルタイプ受信機ですが、人工内耳と一緒に使用する際には一緒に使用する人工内耳プロセッサ専用の設定が必要になる場合があります。

新規でご購入いただく際は、フォナックの工場にて設定をしてから出荷するので、本記事の情報は不要ですが、補聴器で使用していたロジャー Xを人工内耳と使用する場合や、プロセッサの種類が変わった時などは設定変更が必要になる場合がありますのでご注意ください。

各プロセッサごとの設定は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定はロジャー マイクロホン 「ロジャー タッチスクリ―ンマイク」 または  「ロジャー インスパイロ」 で行います。

【ロジャー タッチスクリ―ンマイクで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー タッチスクリ―ンマイク の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー タッチスクリ―ンマイク の [各種設定] の画面で [ロジャー受信機設定] をタップします。

3.人工内耳用設定をタップします。

4.お使いのプロセッサ専用の情報を選択します。

 

【ロジャー インスパイロで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー インスパイロ の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー インスパイロ の左ソフトキー 「Check」 を押し、受信機に登録されている情報を ロジャー インスパイロ に読み込みます。

読み込みが完了すると、ロジャー インスパイロ の画面に読み込まれた情報が表示され、右ソフトキーが 「追加」 から 「管理」 に変わります。

3.右ソフトキー 「管理」 を押すとメニュー画面が表示されます。

4.「CIモジュール」 を選択すると 「自動モード」 と 「設定 1」 ~ 「設定 9」 が表示されますのでお使いのプロセッサ専用の設定を選択します。

 

 

 

先月20171月より、ノルウェーで開始されたFMラジオ放送の停止のニュースをご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

FMからデジタルオーデオ放送(DAB)に完全に移行する旨を2015年4月16日に発表していて、実際には20171月から実施されているようです。

関連する記事はこちらから。

完全移行にあたっては諸々問題も懸念されることもあったようですが、デジタルのクリアな音声を届けられることや、より多くのチャンネルを提供できることのメリットによって諸外国もノルウェーに続いていくであろう、とみられている、とのことでした。

フォナックでも、初代ロジャーの登場から3年を経過し、デジタル電波を使った補聴援助システムのメリットをより強化していくためにFM受信機を販売終了させて頂いておりますので改めてご紹介させて頂きます。

修理対応については下記の通りに継続しておりますのでご安心いただければと思います。

FM受信機販売終了のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでFMシステムをご愛用いただきましたことに深く感謝申し上げますと共に、デジタルワイヤレスの補聴援助システムロジャーによって、一人でも多くの方により快適な聞こえの環境がお届けできるよう邁進して参りたいと思っております。

本件に関しましてご不明な点ございます際は、個人のお客様窓口:0120-06-4079(法人のお客様窓口:0120-04-4079)(ともに月~金9:00~17:30にご対応させていただき、土日祝日はお休みいただいております。)までご連絡くださいませ。

 

先月お知らせさせていただいたカレンダーの公募企画を、公募ガイドにて紹介・掲載していただきました。

1985年に季刊されて以来、「ネーミング・標語」、「文芸」、「論文」、「アート」、「フォト&ビデオ」、「音楽・芸能」、「学生向け」、「ノンセクション」のジャンル別に公募情報を掲載されている雑誌のWebサイト版です。

沢山の人の目に触れることで、補聴器・人工内耳ユーザーのお使いのお子様に応募いただくきっかけになると嬉しいなと思います。公募ガイドのページはこちらからどうぞ。 

応募していただく方に参考にしていただけるような、レオ君の表情や動きをイメージしやすくなる、レオ君の絵本(英語版)をご紹介いたします。

 

レオ君がお友達や家族と補聴器を使いながら毎日を楽しく過ごす様子を絵本にした作品です。残念ながら今のところ日本語版の予定はないのですが、絵を応募していただく際の参考にしてみていただければ嬉しいです!

 

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