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ロジャー 受信機 ”Roger X” は、補聴器にも人工内耳にも使用できるユニバーサルタイプ受信機ですが、人工内耳と一緒に使用する際には一緒に使用する人工内耳プロセッサ専用の設定が必要になる場合があります。

新規でご購入いただく際は、フォナックの工場にて設定をしてから出荷するので、本記事の情報は不要ですが、補聴器で使用していたロジャー Xを人工内耳と使用する場合や、プロセッサの種類が変わった時などは設定変更が必要になる場合がありますのでご注意ください。

各プロセッサごとの設定は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定はロジャー マイクロホン 「ロジャー タッチスクリ―ンマイク」 または  「ロジャー インスパイロ」 で行います。

【ロジャー タッチスクリ―ンマイクで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー タッチスクリ―ンマイク の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー タッチスクリ―ンマイク の [各種設定] の画面で [ロジャー受信機設定] をタップします。

3.人工内耳用設定をタップします。

4.お使いのプロセッサ専用の情報を選択します。

 

【ロジャー インスパイロで設定する手順】

1.Roger X が接続された人工内耳をロジャー インスパイロ の10 cm以内に近づけます。

2.ロジャー インスパイロ の左ソフトキー 「Check」 を押し、受信機に登録されている情報を ロジャー インスパイロ に読み込みます。

読み込みが完了すると、ロジャー インスパイロ の画面に読み込まれた情報が表示され、右ソフトキーが 「追加」 から 「管理」 に変わります。

3.右ソフトキー 「管理」 を押すとメニュー画面が表示されます。

4.「CIモジュール」 を選択すると 「自動モード」 と 「設定 1」 ~ 「設定 9」 が表示されますのでお使いのプロセッサ専用の設定を選択します。

 

 

 

先月20171月より、ノルウェーで開始されたFMラジオ放送の停止のニュースをご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

FMからデジタルオーデオ放送(DAB)に完全に移行する旨を2015年4月16日に発表していて、実際には20171月から実施されているようです。

関連する記事はこちらから。

完全移行にあたっては諸々問題も懸念されることもあったようですが、デジタルのクリアな音声を届けられることや、より多くのチャンネルを提供できることのメリットによって諸外国もノルウェーに続いていくであろう、とみられている、とのことでした。

フォナックでも、初代ロジャーの登場から3年を経過し、デジタル電波を使った補聴援助システムのメリットをより強化していくためにFM受信機を販売終了させて頂いておりますので改めてご紹介させて頂きます。

修理対応については下記の通りに継続しておりますのでご安心いただければと思います。

FM受信機販売終了のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでFMシステムをご愛用いただきましたことに深く感謝申し上げますと共に、デジタルワイヤレスの補聴援助システムロジャーによって、一人でも多くの方により快適な聞こえの環境がお届けできるよう邁進して参りたいと思っております。

本件に関しましてご不明な点ございます際は、個人のお客様窓口:0120-06-4079(法人のお客様窓口:0120-04-4079)(ともに月~金9:00~17:30にご対応させていただき、土日祝日はお休みいただいております。)までご連絡くださいませ。

 

先月お知らせさせていただいたカレンダーの公募企画を、公募ガイドにて紹介・掲載していただきました。

1985年に季刊されて以来、「ネーミング・標語」、「文芸」、「論文」、「アート」、「フォト&ビデオ」、「音楽・芸能」、「学生向け」、「ノンセクション」のジャンル別に公募情報を掲載されている雑誌のWebサイト版です。

沢山の人の目に触れることで、補聴器・人工内耳ユーザーのお使いのお子様に応募いただくきっかけになると嬉しいなと思います。公募ガイドのページはこちらからどうぞ。 

応募していただく方に参考にしていただけるような、レオ君の表情や動きをイメージしやすくなる、レオ君の絵本(英語版)をご紹介いたします。

 

レオ君がお友達や家族と補聴器を使いながら毎日を楽しく過ごす様子を絵本にした作品です。残念ながら今のところ日本語版の予定はないのですが、絵を応募していただく際の参考にしてみていただければ嬉しいです!

 

先日よりお知らせさせて頂いておりました、ロジャー等、補聴援助システムについて学ぶ会を、相模大野の ユニコムさがみはら で28日(土)に開催致しました。

お申込を頂いていた方全員がお越しくださり、当日直接ご来場いただけた方々もいらっしゃり、会場はお子様も沢山の和やかな雰囲気に包まれました。

実は、補聴援助システムであるロジャーを試して聞いていただくのは、賑やかな環境の方がより向いています。その聞こえやすさを、より実感して頂けるためです。今回の会場もお陰様でとても良い試聴環境になりました!

大人の皆様に着席形式で補聴援助システムの仕組みはもちろん、法律の役割などの説明を聞いていただいている後ろで、お子様たちにはフォナックの小児補聴器のキャラクター レオ君の塗り絵をしてもらったり、折り紙をしてもらったりしながら過ごしてもらいました。

 

 

 

 

ロジャーの試聴後、会の最後には直接ご不明な点がおありになる方や、ご質問がある方のお話をお伺いし、あっという間に閉会の時間となりました。

貴重なお休みの日に足をお運びくださったみなさま、楽しく塗り絵をしてお友達とお利口に過ごしてくれたお子様たち、本当にありがとうございました!

この回を開催するにあたり甚大なご協力を頂戴しました、北里大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科の先生方にも改めまして心より御礼申し上げます。

 

実は今回のように実際に難聴をお持ちのお子様の聴こえの環境を体験していただき、補聴援助システムの有・無の状況がどれだけ聞こえかたの違いを生むのか、体感していただけるイベントは福岡・京都・岡山を経て4回目の開催でした。今後も全国各地で続けて参りたいと思います!

 

UDトーク&ロジャーを使ってNHKネットラジオを見て聞く方法を教わりましたのでご紹介いたします。

【必要となる機材】

  • ロジャー マイクロホン(送信機) x 1
  • ロジャー受信機 x 1
  • UDトーク(アプリ) x 1
  • NHKネットラジオ(アプリ) x 1
  • iRig 2 x 1
  • オーディオケーブル(3.5mm/3.5mmステレオピンジャック) x 2
  • 変換ジャック(3.5mmステレオ(メス)/ステレオ標準(オス)) x 2

 

 

 

【手順】

① ロジャー マイクロホンとiPhoneをiRig2および各種ケーブルで接続

② NHKラジオを起動

③ UDトークに切り替え、ニュースを文字化

④ ロジャー受信機経由で音を聞く

 

変換ジャック等の詳細情報は下記リンク先の資料(PDF版)を参照ください。

資料(PDF版)はこちら

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