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先月20171月より、ノルウェーで開始されたFMラジオ放送の停止のニュースをご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

FMからデジタルオーデオ放送(DAB)に完全に移行する旨を2015年4月16日に発表していて、実際には20171月から実施されているようです。

関連する記事はこちらから。

完全移行にあたっては諸々問題も懸念されることもあったようですが、デジタルのクリアな音声を届けられることや、より多くのチャンネルを提供できることのメリットによって諸外国もノルウェーに続いていくであろう、とみられている、とのことでした。

フォナックでも、初代ロジャーの登場から3年を経過し、デジタル電波を使った補聴援助システムのメリットをより強化していくためにFM受信機を販売終了させて頂いておりますので改めてご紹介させて頂きます。

修理対応については下記の通りに継続しておりますのでご安心いただければと思います。

FM受信機販売終了のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでFMシステムをご愛用いただきましたことに深く感謝申し上げますと共に、デジタルワイヤレスの補聴援助システムロジャーによって、一人でも多くの方により快適な聞こえの環境がお届けできるよう邁進して参りたいと思っております。

本件に関しましてご不明な点ございます際は、個人のお客様窓口:0120-06-4079(法人のお客様窓口:0120-04-4079)(ともに月~金9:00~17:30にご対応させていただき、土日祝日はお休みいただいております。)までご連絡くださいませ。

 

先月お知らせさせていただいたカレンダーの公募企画を、公募ガイドにて紹介・掲載していただきました。

1985年に季刊されて以来、「ネーミング・標語」、「文芸」、「論文」、「アート」、「フォト&ビデオ」、「音楽・芸能」、「学生向け」、「ノンセクション」のジャンル別に公募情報を掲載されている雑誌のWebサイト版です。

沢山の人の目に触れることで、補聴器・人工内耳ユーザーのお使いのお子様に応募いただくきっかけになると嬉しいなと思います。公募ガイドのページはこちらからどうぞ。 

応募していただく方に参考にしていただけるような、レオ君の表情や動きをイメージしやすくなる、レオ君の絵本(英語版)をご紹介いたします。

 

レオ君がお友達や家族と補聴器を使いながら毎日を楽しく過ごす様子を絵本にした作品です。残念ながら今のところ日本語版の予定はないのですが、絵を応募していただく際の参考にしてみていただければ嬉しいです!

 

先日よりお知らせさせて頂いておりました、ロジャー等、補聴援助システムについて学ぶ会を、相模大野の ユニコムさがみはら で28日(土)に開催致しました。

お申込を頂いていた方全員がお越しくださり、当日直接ご来場いただけた方々もいらっしゃり、会場はお子様も沢山の和やかな雰囲気に包まれました。

実は、補聴援助システムであるロジャーを試して聞いていただくのは、賑やかな環境の方がより向いています。その聞こえやすさを、より実感して頂けるためです。今回の会場もお陰様でとても良い試聴環境になりました!

大人の皆様に着席形式で補聴援助システムの仕組みはもちろん、法律の役割などの説明を聞いていただいている後ろで、お子様たちにはフォナックの小児補聴器のキャラクター レオ君の塗り絵をしてもらったり、折り紙をしてもらったりしながら過ごしてもらいました。

 

 

 

 

ロジャーの試聴後、会の最後には直接ご不明な点がおありになる方や、ご質問がある方のお話をお伺いし、あっという間に閉会の時間となりました。

貴重なお休みの日に足をお運びくださったみなさま、楽しく塗り絵をしてお友達とお利口に過ごしてくれたお子様たち、本当にありがとうございました!

この回を開催するにあたり甚大なご協力を頂戴しました、北里大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科の先生方にも改めまして心より御礼申し上げます。

 

実は今回のように実際に難聴をお持ちのお子様の聴こえの環境を体験していただき、補聴援助システムの有・無の状況がどれだけ聞こえかたの違いを生むのか、体感していただけるイベントは福岡・京都・岡山を経て4回目の開催でした。今後も全国各地で続けて参りたいと思います!

 

UDトーク&ロジャーを使ってNHKネットラジオを見て聞く方法を教わりましたのでご紹介いたします。

【必要となる機材】

  • ロジャー マイクロホン(送信機) x 1
  • ロジャー受信機 x 1
  • UDトーク(アプリ) x 1
  • NHKネットラジオ(アプリ) x 1
  • iRig 2 x 1
  • オーディオケーブル(3.5mm/3.5mmステレオピンジャック) x 2
  • 変換ジャック(3.5mmステレオ(メス)/ステレオ標準(オス)) x 2

 

 

 

【手順】

① ロジャー マイクロホンとiPhoneをiRig2および各種ケーブルで接続

② NHKラジオを起動

③ UDトークに切り替え、ニュースを文字化

④ ロジャー受信機経由で音を聞く

 

変換ジャック等の詳細情報は下記リンク先の資料(PDF版)を参照ください。

資料(PDF版)はこちら

デジタル集団補聴システム「ロジャー」のマイクロホンは2016年12月21日現在、全部で6種類あります。

  • ロジャー タッチスクリ―ンマイク(2016年7月発売)
  • ロジャー パスアラウンドマイク(2016年7月発売)
  • ロジャー ペン(2014年10月発売)
  • ロジャー クリップオンマイク(2014年10月発売)
  • ロジャー インスパイロ(2013年10月発売)
  • ロジャー ダイナマイク(2013年10月発売)

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以下、1台目のマイクロホンを選択する際の手順です。

1.2台目として使用するマイクロホンを除外する

上記6種類のマイクロホンの内、パスアラウンドマイクとダイナマイクはマイクロホンを複数台使用する際の子機専用機で、必ずタッチスクリ―ンマイクかインスパイロが必要になります。従って、1台目のマイクロホンの選択肢からは外れます。

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2.ロジャー受信機装用児/者とFM受信機装用児/者が混在するかどうか

ロジャーの電波とFMの電波の両方を送信するマイクロホンは以下の2機種です。

  • ロジャー インスパイロ(親機/子機)
  • ロジャー ダイナマイク(子機専用)

ダイナマイクは子機専用なので、FM受信機装用児/者が混在する場合の選択肢はロジャー インスパイロのみになります。

 

3.ロジャー受信機装用児/者のみの場合

以下の3機種が候補になりますが、それぞれの機能性能から選択することになります。

例えば、

  • Bluetooth機能を利用したい ⇒ ペン
  • 卓上に置いて班活動や小グループの打ち合わせに使いたい ⇒ タッチスクリ―ンマイク
  • 手軽に持ち歩いて、周りの人に気付かれずに使いたい ⇒ ペン(インタビューモード)
  • 8時間以上使いたい ⇒ タッチスクリ―ンマイク

下記の表の赤字部分がポイントになるかと思います。

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6種類のマイクロホンの比較表も作成しました。

下記リンク先からダウンロードして活用してください。

比較表(PDF)はこちら

 

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