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総務省の、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業をご存知でしょうか。

総務省HP:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/jakunensou.html

 

2020年から実施予定の小学校でのプログラミング教育開始をうけ、不足が予測されるIT技術者の育成、プログラムの実証をおこなっている事業です。

こちらに今回採択された、株式会社ミスターフュージョン様と、香川県難聴児(者)親の会様が難聴児に対して行われるプログラミングの授業に、ロジャーのマイクと受信機をご活用いただくことになりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000025155.html

今回の実証において、難聴児の習得難易度をさげるために下記の3点を行われるとのことです。

1)UDトーク、こえとらというアプリを利用し、会話・指導内容を文字、可視化。

2)学校現場で使用されている補聴支援機器(ロジャー)の利用で補聴器や人工内耳への情報保障。

3)プログラミングをビジュアルプログラミングにする。

このような場で、ロジャーをご活用いただけることに感謝申し上げますと共に、情報の補償という観点がより一般的になるよう、お手伝いが出来ることを有難く思います。

このような取り組みが全国に広がるとうれしいですね。

9月1日が「言語聴覚の日」、その前後1週間が「言語聴覚週間」ということをご存知でしょうか。

日本言語聴覚士協会が制定したこの日に合わせ、毎年恒例で行われ、今年10回を迎えられる、「おかやま言語まつり」に今年も参加させていただきました。


 

 

 

 

 

 

当日は岡山県の6つの言語聴覚障害に関わる団体の方々が参加されており、中でも川崎医療福祉大学の言語聴覚士の養成過程で学ばれている学生の方々に、ロジャーの聞こえやロジャーとUDトークの使い方などを多く体験していただきました。

実際にお使いいただき、音声の情報のみがくっきり聞こえる機能にみなさん驚いていただきました。

卒業なさって現場に出られるころには今よりもさらに障害者差別解消法が浸透し、聞こえに困られている一人でも多くの方に今回のご試聴体験を活用いただき、少しでもプラスに使っていただけたら嬉しいなと思う出会いの場となりました。

 

UDトーク&ロジャーを使ってNHKネットラジオを見て聞く方法を教わりましたのでご紹介いたします。

【必要となる機材】

  • ロジャー マイクロホン(送信機) x 1
  • ロジャー受信機 x 1
  • UDトーク(アプリ) x 1
  • NHKネットラジオ(アプリ) x 1
  • iRig 2 x 1
  • オーディオケーブル(3.5mm/3.5mmステレオピンジャック) x 2
  • 変換ジャック(3.5mmステレオ(メス)/ステレオ標準(オス)) x 2

 

 

 

【手順】

① ロジャー マイクロホンとiPhoneをiRig2および各種ケーブルで接続

② NHKラジオを起動

③ UDトークに切り替え、ニュースを文字化

④ ロジャー受信機経由で音を聞く

 

変換ジャック等の詳細情報は下記リンク先の資料(PDF版)を参照ください。

資料(PDF版)はこちら

12月10日(土)の20:45からEテレ「ろうを生きる難聴を生きる」と言う番組でUDトークが取り上げられます。

これは去年放送された番組の再放送で、好評につきアンコール放送とのことです。

音声認識がコミュニケーションつかえるの?って疑問を払拭した15分の番組、ぜひまたご覧になってください。

 

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「ろうを生きる難聴を生きる」

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/next.html

 

番組ダイジェストはこちら

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/detail.html?id=35033#contents

 

 

以前、ロジャー タッチスクリ―ンマイク/インスパイロ」を「UDトーク」の入力用マイクロホンとして使用する方法を紹介しました。

「ロジャー タッチスクリ―ンマイク/インスパイロ」を「UDトーク」の入力用マイクロホンとして使用する方法はこちら

「ロジャー タッチスクリ―ンマイク/インスパイロ」を「UDトーク」の入力用マイクロホンとして使用する方法(その2)はこちら

 

過去の記事では、ロジャー受信機やiRigを使用して接続する方法でしたが、今回はタッチスクリーンマイクのみを使用しての接続方法をご紹介します。

接続方法はこんな感じです。

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タッチスクリ―ンマイクに付属されている、オーディオ接続用のケーブル(両端3.5mmステレオピンジャック)と、同じく付属されているマイク端子/ヘッドホン端子分配用のケーブルを用いて、タッチスクリ―ンマイクをiPadに接続するだけです。

分配ケーブルはマイク端子(ピンク色)に接続することに気を付けてください。

 

タッチスクリ―ンマイクは集音した音を入出力端子から出力することができます。

端子にケーブルを接続した際に、オーディオ設定画面が表示されますが、その際に出力(タブレット)を

選択してください。(ちなみにパソコンに出力する際は出力(PC)を選択します。)

 

タッチスクリ―ンマイクは卓上に置くと、小グループモードに切り替わり、大きな声の方向に指向性を向けます。

騒がしい場所では小グループモードでは騒音も拾ってしまい認識率が上がらないのですが、ある程度静かな環境であればうまく認識してくれます。

 

騒がしい場所でや、認識率をしっかりあげたいときはやはり以前に紹介したロジャー受信機とiRigを使う方法がお薦めです。

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