ブログ用

 

満席の回が相次ぎました「フォナック補聴器塾」の上期が今月で終了いたします。

毎回、フォナック・ジャパンの本社ビルまで足をお運びいただきましてありがとうございました。

さて、下期のスケジュールの準備が整いましたのでお知らせします。

上期に満席でご予約いただけなかった方にもご受講いただけるよう、

下期でも特に基礎コースは同じテーマを再開催いたします。

スケジュールはこちらです。

下期日程

ご案内状はこちらをご覧ください。

今回より、フォナックの ホームページからお申し込みができるようになりました。

トップページ右の「販売店様向けページ」をクリックしていただくと、

下の画像の販売店様向けの専用ページに移動します。

いちばん下に「補聴器塾参加お申込み」がございます。

補聴器塾のお申込みはこちらから

お申込みページはこちらからもどうぞ。

また、これまでどおり担当営業経由でもお申込みいただけます。

 

なお「フォナック 補聴器塾」お申込みの条件といたしまして、

現在、フォナック・ジャパンとお取引いただいている販売店様とその従業員様

に限らせていただきます。

ご不明な点やご質問がございましたら、担当営業にお問い合わせください。

皆様からのお申し込みをお待ち申し上げております。

 

 

 

フォナックがグローバルで展開するサイト「Hearing Like Me.com」よりブログ記事をピックアップしてご紹介します。

フォナックのアンバサダーで「ナイーダV」の愛用者であるステファニ・キャメロンさんの記事です。

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Steffani Cameron (ステファニ キャメロン)

カナダ バンクーバー出身のライター、写真家。完全なノマドとして活動するため、5年前に所有しているものすべてを売り払い、現在、世界中を旅している。インターネット回線のある場所が彼女の職場。2歳より補聴器を装用している。

ブログ(難聴を持つ人たちとの会話で気を付けてほしいヒント)

  難聴者と聞くと、多くの人は「大声で話せばいい」という認識でいると思いますが、それは必ずしも正しいとは言えません。問題は音量ではない場合があります。もしかしたら、はっきりと話していなかったり、口元が隠れてしまって声がくぐもっているかもしれません。早口で話したり、イントネーションが少しおかしかったことが原因かもしれません。でも、会話をするには距離がありすぎる場合、大きな声が必要です。

あなたの難聴の友人が、あなたに対して「もう一度言ってくれる?」と聞き返すとき、背景にはいくつかの理由が考えられます。難聴者の人と話すためにちょっとしたコツを紹介します。

 

言い直すコツ

 

あなたが難聴のある友人と話していて、相手がぼんやりした表情だったりあまり興味がなさそうだと感じたら、聞こえていない可能性があります。たぶん、あなたは早口でしゃべっていたり、相手に対してアイコンタクトをしていなかったり、もしくは他のことをしながら話しているかもしれません。

その友人から「もう一度言ってくれる?」と聞き返されたとき、もっとも注意すべきは、同じことを同じ声の大きさで同じように言い直すことです。

「もう一度」とお願いして、それでもどうにもならなかったら、次からは聞き返すことはしなくなるかもしれません。徐々にあなたの話に関心を示さなくなるかもしれません。

もし、あなたが聞き返しに対し、普段まったく同じ言葉を繰り返しているようなら、関係性に問題が出てしまうことがあるかもしれません。なぜかって、あなたの無意識の行動が残念なことに「今なんて言った?」と言わせる状況を作り出してしまっているかもしれないからです。

そういうときは、ぜひ、別の言い方を試してみてください。アイコンタクトもお願いします。明瞭な発話を心掛けてください。極端にゆっくり話す必要はありません。私たちは言語獲得中の6歳児というわけではなく、あなたが話す言葉をキャッチしにくいだけなのですから。

聴覚に障害を抱えている人は、補聴器と、話者の口の動きを読むことで聞こえを補っています。話し始めるとき、あなたが難聴の友人にアイコンタクトをしてくれたら彼/彼女はあなたの口元を見つめるでしょう。できるだけ言葉を明瞭に発音することを心掛けてください。そうすれば、ふつうの速度で話をしても大丈夫です。

 

もし、それでも伝わらなかったら

 

あなたがアイコンタクトを忘れず、もっと明瞭に話すようになっても、話している間、口元が隠れてしまっていたら、音量の問題が生じるでしょう。

これは「補聴器の音量をもっと上げたら?」という問題とは少し違います。補聴器を装用していると、周りの人からよく言われますが、このセリフを聞くたびにやるせなく思っていたりするのです。

口元が隠れてしまっているときは大きめの声で話してください。怒鳴る必要はありません。もし、トラックが音を立てて通ったりサイレンの音が聞こえてきたり、大きな音がするようだったら、騒音が過ぎるまで話すのを少し待って、言い直してみてください。騒音があるときはあなたの声は聞こえません。声の大きさ、言葉の明瞭さ、アイコンタクト。これらが聴覚障害者への会話をする上で3つのポイントとなります。

 

座る位置や距離の問題

 

大きな部屋を横切ったり、もう一つの部屋にいたり、庭の反対側にいたり。そんなときは同じ場所から言葉を繰り返してもあまり役には立ちません。まずは距離を縮めること、そこで言い直すか会話を新しく始めてください。

補聴器装用者の後ろに座っているときも困難です。新しい技術は後部座席からの音に対する聞こえを改善していますが、でもまだ少し難しいところがあります。特に車の移動中の会話は大変です。フォナックのロジャーペンのように最先端技術で流れを変えてくれたものもありますが、多くの人にとって、車の中での会話で最も有効になるのは大きな声で話す、明瞭に話すことです。どこにいても、難聴者とは顔を見ながら話すことができたなら、それがいちばんです。言葉をいちばん聞き取りやすく、アイコンタクトができ、あなたの口元を読むことができるからです。

 

聞こえにくさを改善するために

 

もしかしたらヘンに思ったり、おかしいなと感じるかもしれませんが、私の友人が話しているとき、私が眉を寄せていることに気づいたら、話をやめ、私を見てそして「ねえ、私の話聞いてる? 大丈夫?」と聞いてもらえるとうれしいです。

他の人はどうしているかわかりませんが、このように質問されたとき私はこう答えます。「聞こえているんだけどね、でも話し方がちょっと早いからついていくのが大変かな」。難聴者も長い時間をかけ自分の状況を改善しているのです。

 

もう一度、言葉をくり返すなら

 

一言一句その通りに繰り返すことは、まったく聞こえていないときなど、ある状況においては有効です。もし、相手が眉を寄せていたり、繰り返した言葉に当惑している表情が見て取れたら、それが答えになります。別の言い方を試してください。もちろん、明瞭に正しく発音する、ということもお願いします。

 

聞き取りの難しい環境があります

 

私はもう何年も同じことで難聴者が不平を繰り返しているのを聞いています。個人的にはナイーダVを愛用していて、聞こえの状況は改善しているのですが、それでもいまだにストレスとなる聞こえの状況、例えば、交通量の多い場所などがあります。そのような場所で人の声を聞き取ることは苦手です。解決の難しい状況がまだたくさんあるのです。

難聴を抱える友人や家族が問題を抱えていそうだったら、シンプルに質問してください。「私の言葉がもっと良く聞こえるために、何かできることはある?」

中には自分の難聴を話題にすることを快く思わない人もいるのですが、気の利いた質問で彼らの気持ちを軽くすることもできると思うのです。

 

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障がいや病気を持つ子どもたちに対し

東京大学の「東大先端科学技術研究センター」では、

高等教育への進学、就労支援、そして将来の社会のリーダーとなる人材を育成するため

DO-IT (Diversity, Opportunities, Internetworking and Technoroly) Japanプログラムを

運営しています。

ICTを教育に活用することを目的とし、

スカラーと呼ばれる全国から選抜された障がいや病気のある学生(中学生から大学生)

がセミナーやワークショップに参加したり、企業を訪問し、

自分に必要なテクノロジーを学びながら、自立の第一歩となる機会を体験します。

また、大学生スカラーは、社会参加、自己決定、自己責任、

リーダーシップについて学び、

どのような社会のありかたを目指すべきかを考えます。

さらに、学びの困難を抱える小・中学生とその保護者、高校生から

大学院生までを対象に

テクノロジーを活用した学びの保障について学ぶ機会を設けたり、

協力企業の持つリソースを生かした独自プログラムも展開。

困難を抱える児童・生徒・学生たちの社会参加を支援を協力企業と

ともに広げる取り組みを通じ、配慮のある社会環境の実現を目指しています。

 

「DO-IT Japan」が今年、10周年を迎えるにあたり

明日、一般公開シンポジウムが開かれます。

日時:8月11日(木)

時間:13:00pm~17:00(受付は12時より)

場所:安田講堂(東京大学 本郷キャンパス)

参加費:無料

定員:500名

 

●フォナック・ジャパンは、シンポジウム会場内での聴覚障害者の情報保障のため、

デジタルワイヤレスシステム「ロジャー」を提供しています。

シンポジウムに関する詳細はこちらまで

 

 

 

 

 

 

フォナックの新製品、お子様専用補聴器「スカイV」は

ハウジング、フックともにたくさんの色を取り揃えています。

デジタルワイヤレス補聴援助システムロジャー受信機を加え、

3色を組み合わせると、こんなにカラフルでこんなに個性的になります。

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レオブログ用

フォナックの創業は、難聴を抱えるお子様によりよい聞こえを提供したいという想いからスタートしています。

ですからフォナックには、小児に特化した聴覚と補聴器の研究・開発チームがあり、

お子様が毎日を過ごす生活環境や聞こえを調査し、小児専用のテクノロジーや製品を開発しています。

そんなフォナックのお子様向け製品のキャラクターが「レオ」。

新しいカタログ「フォナック こどもライン カタログ」の表紙にも登場しています。

レオはサッカーが好きな男の子。

放課後は友達と一緒にサッカーを練習し、

家に帰ると庭でバスケットボールをしたり、ゲームをしたり。興味いっぱいで毎日を楽しんでいます。

愛用しているのはブルーの「フォナック スカイ V」。

そんなレオが塗り絵になりました。

キャプチャレオ2キャプチャレオ1

それぞれの絵をクリックすると拡大しますので、出力してお使いください。

そして、このレオの塗り絵にはもうひとつ、お楽しみがあります。

なんと、色をつけたレオが3Dになって画面上で動きだすのです!

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このようなイメージです。(写真はQuiverのFaebookよりお借りしました)

レオの塗り絵の左下にあるQRコードからQuiverのアプリをダウンロードしてください。

色を付けた塗り絵をスキャンすれば、

写真のように立体になったレオが画面の中で動き出します。

お楽しみください!

 

                                                                                        

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