先日、国立特別支援教育総合研究所の先生方が監修された

「聴覚障害教育Q&A50」の冊子を拝見させていただきました。

資料は、『宿泊学習で、寝るときに補聴器をはずしますが、緊急事態が起きたらどうすればよいか?』など主に、生徒の受け入れ側となる先生方に向けて作成されていますが、お子さんの保護者の方にもとても参考になる、具体的な場面を想定された質問集になっています。

難聴をお持ちのお子さんが補聴器や人工内耳を使って、聾学校以外の学級に入り校外授業の時にどう過ごしたらよいのか、学校の先生に環境を整えていただく協力をどうやって依頼すればよいのか等、様々な局面に出会い、迷われる方にもとても活用しやすい内容です。

フォナックにも、昨年4月の障害者差別解消法施行以降、合理的配慮に対する対応を求められる学校・機関から様々なお問い合わせをいただくことが増えて参りました。このような具体的な質問集があると助かる方がたくさんいらっしゃるのでは、と思い紹介させていただきました。

 

特別支援教育総合研究所のホームページからPDFを確認していただけます。

該当の資料はこちらからご確認ください。


 

 

 

 

UDトーク&ロジャーを使ってNHKネットラジオを見て聞く方法を教わりましたのでご紹介いたします。

【必要となる機材】

  • ロジャー マイクロホン(送信機) x 1
  • ロジャー受信機 x 1
  • UDトーク(アプリ) x 1
  • NHKネットラジオ(アプリ) x 1
  • iRig 2 x 1
  • オーディオケーブル(3.5mm/3.5mmステレオピンジャック) x 2
  • 変換ジャック(3.5mmステレオ(メス)/ステレオ標準(オス)) x 2

 

 

 

【手順】

① ロジャー マイクロホンとiPhoneをiRig2および各種ケーブルで接続

② NHKラジオを起動

③ UDトークに切り替え、ニュースを文字化

④ ロジャー受信機経由で音を聞く

 

変換ジャック等の詳細情報は下記リンク先の資料(PDF版)を参照ください。

資料(PDF版)はこちら

年の瀬を迎え、フォナック・ジャパンの年内営業も本日12月28日(水)を最終とさせていただいております。

2016年は1人でも多くの方の聞こえのバリアをなくすことを目指し、子ども向け補聴器としてスカイV、高重度難聴の方向けのナイーダV、補聴援助システム ロジャー タッチスクリーンマイクパスアラウンドマイクを7月に、新しいプラットフォーム ビロングを搭載のオーデオB シリーズを12月に発売させていただき、購入いただいた多くの方々から有難いお声を頂戴しとても嬉しく、有難く活動させていただきました。

おかげさまでフォナックは来年2017年に、創業70周年という記念の年を迎えます。

益々皆様の聞こえの環境の改善に少しでもお役に立てるよう、来年も精進を重ねて参りたいと思っております。

年末年始はたくさんの方との再会など、聞こえの環境がめまぐるしく変化される方も多いかと存じます。補聴器のお手入れもお忘れなく、良い年越しをお迎えください。

 

おかげさまでご好評をいただいております新製品オーデオ B に搭載されているのは新しいプラットフォーム、ビロング(Belong)です。

ビロングでは、ベンチャーチップを搭載の補聴器をお使いいただいた方々にご好評いただいているフォナック独自の機能「オートセンスOS」を更に進化させています。

フォナックの補聴器をお使いいただく方は皆様ご存知の通り、補聴器を着けられた方がいらっしゃる場所・環境に合わせて周囲の音を分析・ブレンドする機能は、フォナックが常に研究時間を費やし、こだわりを持っている機能の1つです。

こだわりの背景には、私たちフォナックが「聞こえの境界をなくす」ことを使命に、1人ひとりにもっと心地よい聞こえを届けたいという思いから、『聞こえに悩まれている方に補聴器・補聴援助機器をいかに快適な日常として、暮らしの1部にしていただけるか』を目標にしているからです。

今回お届けしているビロングのオートセンスOSにも、その思いが詰まっています。

進化したオートセンスOSの仕組みを、カメレオンのオスカー君に表現してもらった動画がございますので紹介いたします。

口頭で機能を説明するよりも分かりやすくお伝えできているのではないかと思っております。

本動画のほかにもフォナック・ジャパンのYoutubeチャンネルで動画を紹介しておりますので、よかったら合わせてご確認ください。

毎日の暮らしがシンプルになる贅沢を、お届けするための核となる大事な機能「オートセンスOS」のご紹介でした。

 

デジタル集団補聴システム「ロジャー」のマイクロホンは2016年12月21日現在、全部で6種類あります。

  • ロジャー タッチスクリ―ンマイク(2016年7月発売)
  • ロジャー パスアラウンドマイク(2016年7月発売)
  • ロジャー ペン(2014年10月発売)
  • ロジャー クリップオンマイク(2014年10月発売)
  • ロジャー インスパイロ(2013年10月発売)
  • ロジャー ダイナマイク(2013年10月発売)

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以下、1台目のマイクロホンを選択する際の手順です。

1.2台目として使用するマイクロホンを除外する

上記6種類のマイクロホンの内、パスアラウンドマイクとダイナマイクはマイクロホンを複数台使用する際の子機専用機で、必ずタッチスクリ―ンマイクかインスパイロが必要になります。従って、1台目のマイクロホンの選択肢からは外れます。

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2.ロジャー受信機装用児/者とFM受信機装用児/者が混在するかどうか

ロジャーの電波とFMの電波の両方を送信するマイクロホンは以下の2機種です。

  • ロジャー インスパイロ(親機/子機)
  • ロジャー ダイナマイク(子機専用)

ダイナマイクは子機専用なので、FM受信機装用児/者が混在する場合の選択肢はロジャー インスパイロのみになります。

 

3.ロジャー受信機装用児/者のみの場合

以下の3機種が候補になりますが、それぞれの機能性能から選択することになります。

例えば、

  • Bluetooth機能を利用したい ⇒ ペン
  • 卓上に置いて班活動や小グループの打ち合わせに使いたい ⇒ タッチスクリ―ンマイク
  • 手軽に持ち歩いて、周りの人に気付かれずに使いたい ⇒ ペン(インタビューモード)
  • 8時間以上使いたい ⇒ タッチスクリ―ンマイク

下記の表の赤字部分がポイントになるかと思います。

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6種類のマイクロホンの比較表も作成しました。

下記リンク先からダウンロードして活用してください。

比較表(PDF)はこちら

 

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