大阪大学主催の人工内耳ワークショップ(難聴児・人工内耳装用者の保護者向け)のご紹介です。

【日時】 2016年12月17日(土)13:00~15:45

【開場】 大阪大学中之島センター10階佐治敬三メモリアルホール

【申込先】 大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 諏訪 圭子

下記の何れかの方法でお申し込みください。

①FAX:06-6879-3959 参加申込書にてお申込みください。

②e-mail:ksuwa@ent.med.osaka-u.ac.jp

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大阪大学主催の人工内耳ワークショップ(医療・教育関係者向け)のご紹介です。

【日時】 2016年12月17日(土)10:00~12:00

【開場】 大阪大学中之島センター10階佐治敬三メモリアルホール

【申込先】 大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 諏訪 圭子

下記の何れかの方法でお申し込みください。

①FAX:06-6879-3959 参加申込書にてお申込みください。

②e-mail:ksuwa@ent.med.osaka-u.ac.jp

 

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12月10日(土)の20:45からEテレ「ろうを生きる難聴を生きる」と言う番組でUDトークが取り上げられます。

これは去年放送された番組の再放送で、好評につきアンコール放送とのことです。

音声認識がコミュニケーションつかえるの?って疑問を払拭した15分の番組、ぜひまたご覧になってください。

 

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「ろうを生きる難聴を生きる」

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/next.html

 

番組ダイジェストはこちら

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/detail.html?id=35033#contents

 

 

主体的なかかわり合いを育むコミュニケーション手段の活用 ~聴覚障がい教育におけるデジタル補聴システムと音声認識アプリを用いた実践から~のテーマで研究をされている山形県立山形聾学校さんのレポートを紹介します。

生徒が自ら情報を取得!

 

教室内で聞きたい声は?と聞かれたら以下の3つが上がると思います。

①先生の声

②友達の発表

③班活動での友達の声

このうち①の先生の声はロジャー マイクロホンを先生に首から下げてもらって、②の友達の発表はハンドマイクタイプのロジャー マイクロホンをお友達に持ってもらって解決することができました。

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今までソリューションが無かったのが③の班活動で友達の声を聞くことです。

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班活動時は教室内に班がいくつも存在するので、それだけで室内の騒音レベルが上がります。
そんな中、更に同じ班の中の複数のお友達がランダムに話をする状況は、難聴児がもっと苦手とする言葉の聞き取りのシチュエーションの一つです。

おそらく成人の難聴の方でも、この様な状況で話を聞くことはとても難しいのではないでしょうか?

 

新しい教育現場用ロジャーマイクロホン「ロジャー タッチスクリ―ンマイク」は、班活動でもその威力を発揮します。

方法はいたって簡単です。先生が首から下げていたマイクロホンを班活動の机の真ん中に置くだけで、マイクホンが発言しているお友達の声を集音してくれます。

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一般的にマイクロホンの周りの声を集音したいときは無指向性マイクロホン(360度全ての方向からの音を集音)が使われますが、無指向性マイクはマイクの周りにある音全て(聞きたい声だけでなく騒音も)集音してしまうので、騒がしい環境では人の言葉を聞き分けることがとても難しくなります。

「タッチスクリ―ンマイク」は、卓上に置くだけで自動的に「小グループモード」に切り替わり、「小グループモード」では話しているお友達の方向に自動的に集音する方向を向けて聞きたい声のみを集音してくれます。

 

以下、「小グループモード」の仕組みです。ws000009

マイクロホンに指向性を持たせるためにはマイクロホンが2つ必要になります。

「タッチスクリ―ンマイク」はマイクロホンを3つ搭載することにより、3つの内の何れか2つを使うことで合計6方向の指向性を作り出すことができます。

「タッチスクリ―ンマイク」は騒音と人の声を見分けることができるので、近くで話している人の声がする方向に、この指向性の向きを変えて集音してくれるんです。

上のイラストの緑色の扇方の範囲が集音方向です。それ以外の方向からの音は入りにくくなるので騒音の影響を受けずに聞きたい友達の声をより集音してくれるんですね。

 

上記資料のPDFデータはこちら

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